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多分このツアー参加は10年振り?!THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP、大阪城ホールと横浜アリーナのアリーナ公演のみ参加しました!
無敵の歌姫の圧倒的な歌、素晴らしいバンド、DJ、ダンサー、ドラァグクイーン、スタッフ、そして最高のお客さんに目一杯幸せを頂きました。
アゲアゲのメドレーで踊って、バラードに涙して、どんどん上がるMCスキルに笑わされまくって。。
感謝!
皆様、本当にありがとうございました。

素晴らしいシンガーズ、Hanah spring, Lynと3人でコーラス

キレイなお姉さま達と♬

いやはや、終わりました。。。
ここ数年、ライブで、レコーディングで、大野作品に参加してきた不二子ちゃんズ、
今年とうとう『introducing Fujikochan's with Yuji Ohno & Friends』が
大野雄二10年ぶりのヴォーカルアルバムとして3月15日にリリース決定です!
新年そうそうの佐々木家合宿に始まり。。。

ここに毎日徒歩で通勤し

曲数多いし難しいからすっごく大変だけど
でもすっごく楽しく

時には先生からこんなご褒美が!!!

無事全曲録り終えた時には大野先生からまさかの手書きの表彰状。
あまりに感激してみんな涙腺決壊。実はひとしきり泣いた後です。

みんなで終了!!!ショットを撮ったのち、プチ打ち上げ!!

いつもは割とのんびりな年明け早々からのレコーディングでしたが、
素晴らしい曲を沢山歌わせて頂いて充実しまくりの幸せで濃い〜時間でした!
アルバムリリースをお楽しみに!!!!

昨日は斎藤誠さんバースデーライブに参加しました。おおいに歌って笑って幸せな時間!あ〜楽しかった♬

年末は桑田佳祐さん年越しライブ 2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」に参加させて頂きました。桑田さんの素晴らし過ぎる歌、凄過ぎるミュージシャン、素敵過ぎるダンサー、この上なく心強いスタッフ、最高のお客様とともに新年を迎える事が出来、心から心から幸せでした。
今年も毎日感謝を忘れず頑張っていきたいと思いますので、皆様どうかよろしくお願い致します。
この一年が皆様にとって愛と幸せに満ちたものとなりますように。
以上、しれっと2年ぶりぐらいにブログ更新します;

愉快な愉快な仲間たち。皆様の素晴らしすぎる演奏に日々酔いしれました。

今回初めましての竹下さん。長身でイケメン、しかもなんともお茶目な方!
二人で○丁目風ユニット結成です。

コーラスの相方佐藤君と。毎日キャッキャ言いながら楽しく歌えた事に感謝です!

見にいらした金原姉さん、栄田兄さんと。

同じく見に来てくださった、仲良しの佐々木久美・詩織親子と。

順番前後して失礼します!
こちら本番は3月7日ですが;リハは2月にやってたのでお許しを。
そんな訳で、嬉しいことに、近頃コーラスとして参加するのが恒例に
なって参りました、坪倉唯子さんバースデーライブ@BAJ。
メンバーはおなじみ!!

ベース富倉安生さん

ドラムス江口信夫さん

ギター古川望さん

キーボード斉藤有太さん

そして唯子さんの教え子さん達、若いコーラスのレディース達と
ブラスの兄さん達 笑 古村敏比古さん、鈴木明男さん、清岡太郎さん

パワフルでいて切ない歌は今日も健在!赤いヘアがとっても素敵だった
主役坪倉唯子さん、コーラス&オルガン佐々木久美さんと私。

今回はPointer SistersのI'm so excitedなんかもやってホント楽しかった!!
お疲れさまでした〜〜

先月の13日は大好きなマーヤことMaaya Wakasugiの個展最終日へ。
会うのは2年ぶり?いつ会ってもおだやかで優しくて、どこか達観してて、
だけど実は秘めたる情熱家で。
なんていうか、敷居低くしてくれてる、にこやかなお坊さんみたいな存在。
本当に落ち着くんです。
今回はなんと、私の歌詞にインスパイアされた作品があるとお誘い頂きました。
でも基本スーパー低自己評価の私、「またまた〜」なんて軽い気持ちで会場に
行ったんですけど。。
ほんとにありました、
その名も「Brighter Day」!
おお!

今やワールドワイドに大活躍、現在はボルドー在住のマーヤ。
ヨーロッパで生活していく中で見る風景、特に去年ボルドーからパリ〜
コペンハーゲンと旅をした時の風景は印象的だったようです。
ヨーロッパ独特の街並み、そして「窓のある風景」を見て、
日々色々な事があるけれど、明るさを持って生きていきたい!
という思いをますます強め、この作品を思いついたそうです。
そんな矢先、パリからボルドーに戻る日に親友がたまたま家でかけていた
ある曲。強く生きて行こうというその時の気持ちにリンクしたその曲が
すぐに気に入り、歌詞がいいと思って検索をしたら
「何と作詞はタイガー姉さんじゃないの」と 笑。(マーヤ談)
それ以降、作品を仕上げる時にずっとこの曲を聞いてくれていたみたい
です。
そうなんです、「Brighter Day」は私が安室奈美恵さんに作詞した曲の
タイトル。

私はど素人ながら書が好きなので、(素人の戯言ですが) 伝統的な書の
流れも新しさも感じるマーヤの上品で素敵な作品に、自分の拙い作詞が
たとえ僅かでもインスピレーションを与えられたのかと思ったら、
もうホントに感無量で。
こんなにも嬉しいものなのですね。
これからますます大きな存在になっていくだろうマーヤに、またいつの日か
何かを与えられるような作品を生み出すよう、
フンドシを締めなおして精進したいと思った次第でした。

そしてお次は敬愛する誠様レコ発ライブ「ライブ 斎藤誠のPUT YOUR
HANDS TOGETHER!」東京の部、コーラスでちょこっと参加致しました!
前にも書いたんですけど、誠さんのギター、歌声、笑顔って、一瞬の
うちにみんなを心から幸せな気持ちにしちゃうんですよね。
お客さん、本当に嬉しそうな顔だったもんなあ〜
音楽の愛とパワーを感じる、私にとっての素敵な2デイズは終わり、
打ち上げは朝まで続くのでした 笑。写真ブッレブレだけど、いい笑顔♪
皆様、お疲れ様でした!

そしてレコーディングに引き続き参加出来ただけでも嬉しいのに、
ご自身の2/20,2/21の独り言にて、私の事にもふれて下さいました。

身に余る素敵なお言葉に思わず感涙。
尊敬する素晴らしいミュージシャンの方々と一緒に演奏が出来る日が
やって来るなんて、本当に音楽を続けてきて良かったなあとしみじみ
思う今日この頃です。

2月〜3月頭は色々ありました。
3つのライブリハ / 本番と、珍しくリードヴォーカルREC2曲、
そして作詞が2曲。あ、コーラスRECも2日あったなあ。
普通の人にはどうってことないであろう量なんですが、
並行作業が大の苦手な私のスッカスカの脳ミソではなかなかどうして
ホント大変でした。。

以上です!!

...という訳にもいかないので、日々小出しにしていきます;

まずはこれ、大好きなセクシー兄貴、小松の親分こと
ベーシスト小松秀行氏のなんと初ソロアルバム。

それはそれは豪華なメンツに混ざり、私ちゃっかりヴォーカルで2曲も
参加しました!魅惑のバリトンボイスで繰り広げられるユルい下ネタに
終始大笑いしながら、楽しく歌って参りました。
リリースは4月8日! いやはや是非チェックです!

ジャケット写真も色っぽいけども中身も最高にセクシーですよ!!

今日は2月1日ですよね?ええええ、敢えてです。そう、敢えてです。
ちょっと目立とうとしただけで............。
こんな調子ですが、どうかどうか本年も皆様宜しくお願いします。

新年一発目!さいたまアリーナにて、こんな衣装で楽しく歌って来ました!

総勢12名。滅多に経験出来ない大人数。
それはそれは素晴らしいベテランの皆様、そして才能あふれる若い皆様。
歌えば素敵なハーモニー、ひとたび楽屋に入ればご想像通りの賑やかさ 笑
歌が上手なのは勿論、ユニークで、芸達者過ぎる皆様。
大いに刺激を受けました。この縁に感謝!!

リーダーの菅井えりさんと。
この方のおかげで今回の素敵なクワイアが実現しました。大感謝!!

後ろ姿になっちゃってるけど、やっとご一緒出来た安奈陽子さん!
そして佐々木詩織ちゃんと。三人で悪ノリ♪

大好き、佐々木久美姐様と。

リハ中、リラックスムードな私達。

カメラ向けられた途端にこう 笑

お疲れ様でした!またこのメンバーで歌う機会がありますように!!!!

あぶねえあぶねえ、うっかり1月が終わるとこでした。
いやいやそうはさせねえっ!慌てて2ヶ月分帳尻を合わせたいと思います。

年越しは、横浜アリーナにて行われた
サザンオールスターズ年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」に、
コーラスとして参加しました。
もう言葉も出ないほど素敵な時間...
大好きなサザンの皆さん、サポート・ミュージシャン、ダンサー、スタッフ
の皆さん、熱くて元気一杯な客席の皆さん。
あの幸せな場所に一緒にいられて、最高の年越しでした。
2015年が、愛と希望と優しさと音楽に満ち溢れた1年になりますように。

心から敬愛するサポート・メンバーの皆様と共に。ご一緒出来た幸運に感謝!!!

正月はフレディというタイトルの記事を4月に書いた上、後半を全く
書かない私に対し、知人が「もう来年の正月でいいよ..」と。
いや、別に勿体つけて2回にしたんじゃなく単に長過ぎたから2回に
分けてupしようとしただけなんです。でもそこから幾年月...
ひとしきり苦しい弁解をしたとこで、とりあえず後半をば。
( その前に前編はこちら )

ま、そんな事はおいといて改めてね、音楽性やセクシャリティや生き方は
違うけど、フレディとプリンス、共通点があるように思えました。
つくづく私は、中途半端にカッコつけたりカッコよかったりする男性じゃ
なく、傍目に見れば痛過ぎる、ある意味イケてない、そのくせ誰よりカッ
コいい、自己演出過多のナルシスト、いや、ナルシスト芸の天才が好きな
んだなと痛感しました。
しかもハンサムだけど出っ歯だったり低身長だったり割とあからさまに
コンプレックスが分かっちゃうタイプ。
本物のナルシストの気味悪さも、本気の2枚目( 死語 )のどーにもキラキ
ラがとまらないみたいなうすら寒さもなく、自分の事を研究し尽くした人
特有の哀愁と皮肉な笑いみたいなものが、絶対的な魅力と自信の裏にうっ
すーら透けて見えるような感じがきっと好きなんですね。
あ、でも勿論プリンスは例え私が還暦を過ぎてたとしても「一節聞いただ
けで妊娠する」ぐらいセクシーな男性である事には変わらないけど。
そりゃジェイミー・フォックスが2秒間ゲイになったのも頷けます。
( 知らない方はジェイミーの漫談参照 )
ちなみにフレディの歌や音楽の圧倒的素晴しさを、私ごときがここで今更
語っても、どーしようもないので、しません。悪しからず。

まあダラダラと書いてきましたが、締めますか。
普段は、仕事が忙しくなるとどうしても資料以外の音楽を聞いたり練習し
たりする余裕がなくなるので、こうやって仕事モード抜きでライブやドキ
ュメンタリーを見まくる時間を時々持てるのは、贅沢な幸せです。
舞台に立って素晴らしい音楽家達と素晴らしい音楽を奏でたり、一人家で
頭を掻きむしりながら作詞をしたりする事が、私の人生であり一番大事で
幸せな事なのですが、ふとした休みや正月に楽しむこうした音楽ドキュメ
ンタリーは、音楽雑誌の発売日が人生の一大事だった幼い頃、訳も分から
ず音楽にワクワクしてた自分の出発点を、思い出させてくれます。
既にもう来年の正月が間近に迫ってきましたが、年末まで全力疾走で真剣
に音楽と向き合って、来年の正月は筋肉祭り(半裸の男性R+Bシンガーの
PVだけをずっと見続ける)でも出来るように頑張ろうっと。

しかしまあ、あんだけ激しく動いた後( この前はWe will rock you )
白パン一丁でピアノ弾きながら、こんだけビール並べながら、
全く揺れないピッチでどうやって歌えるのかホント教えて欲しい。

今日は佐藤嘉風くんと一緒に斉藤誠さんのコーラスレコーディング。
もうめちゃめちゃ楽しかった!

誠さんと佐藤くんの歌のグルーヴが素晴らし過ぎてホント気持良くて...
あ〜、やっぱり混声は楽しいなあ。

終わってベース角田さんも一緒にパチリ♪

あっ、誠様といえば...
ちょっと前になりますが、7/20に配信スタートした
「MAKOTONE SONGS」第8弾「Take Me To The River」に
わたくしなんとゲストVocalで参加してます!
是非チェックしてくださいませ!

コチラ↓
Take Me To The River

人知れず私のブログを何度か見に来て下さってた方は??となったであろ
う今日、ブログって半年分まとめてあげるもんじゃないぜ、と少なくとも
100回はつっこんだ後、まあでも大人だしズルしてもいいかとよくわからん
理由で開き直りまとめて更新してみました。
もう言い訳の仕様もありませぬ...
TwitterやFBにちょこちょこあげてたからと安心してましたが、どちら
もやってない方から何も情報がない!とお叱りをうけまして...
いや実際自分も大変だったのでこれを教訓にもう少しはマメに...
て、いやいや、そんなこたあもう信じねえよ、そんなに待てねえよって
いう方は今後は是非Twitter及びここのNewsもあわせてチェックして頂け
たら幸いです!
ホントにごめんなさい〜

先週金曜は未唯mieさんLive 2014 at BAJ
第1部 未唯mie "寺山修司"を唄う
第2部 ALL TIME BEST 1976~2014
Sound Produce 笹路正徳
と題して、全く違うカラーの2ステージ。
私は素晴らしいメンバーの方々に混じって第2部に参加しました。

いやあそれにしても皆さん本当に凄い。
だって本当に1部と2部は別世界。
なのに1つの楽器(まあ持ち替えたりしてるから正確には複数だけど)で
全く違うジャンルや世界を奏でられる達人ばかり。
年食ってる割にまだまだな自分ですが
頑張ってネクストレベルに行きたいなあと強く思った次第でした。
そして主役mieさん。
鈴木明男さんBirthday Liveや ブルースあれ?
少しだけコーラスさせて頂き、お会いするのは今回で三度目。
自分と同じ人間とはとても思えないほどの美しさとあまりのスタイルの
良さに毎回固まってしまうのですが 笑 そんな私にもとにかく優しい方。
歌が素敵なのは勿論知ってましたが、お芝居もやってらっしゃるので演技
も素晴らしくって1部ではすっかりお客さんになってがっつりとステージ
に引き込まれてしまいました。
あの歌声と笑顔に参らない人は多分どこ探してもいないっす 笑
楽しい出会いに感謝!

左より
ギター土方さん、サックス竹野さん、キーボード笹路さん、
ドラムス則竹さん、 ベース哲平さん、ヴァイオリン真部さん
みなさまお疲れ様でした!!

本日発売!安室奈美恵シングル「BRIGHTER DAY」の作詞をしてます。

こちらは沢尻エリカさん主演 フジテレビ系ドラマ「ファーストクラス」の
主題歌(毎週水曜 午後10時〜10時54分)です。
ドラマもとっても面白いです!是非チェックお願いします。

コチラ↓
BRIGHTER DAY

ファーストクラス

先日の大野雄二先生のコーラスレコーディング。
大好きな佐々木久美姐様ともう一人は、なんと佐々木詩織ちゃん。
まだ現役の学生さんながら色々な場所ですっかりご活躍の才媛であります。
思えば詩織ちゃんに初めて会ったのは彼女がまだ小学生の時....
それが今や才能溢れるシンガーとして、既にもうすっかりライバルに。
親子共演にご一緒出来た感慨に浸りつつ、楽しくて嬉しい時間に感謝!

そして同じくcdに参加されるTBSの土井敏之アナウンサー
笑顔が素敵なとっても優しい方でした!

堂本剛FUNK詩謡夏私乱2014ツアーが昨日の東京国際フォーラムで
無事終了。千秋楽の昨日は、フォーラムには出ないはずの
Pf 十川さん、Cho 恵子ちゃん、Ds ダッチ、Tp小澤くんもかけつけ
アンコールで乱入!
大騒ぎ、大はしゃぎで、恒例の長時間ライブになりました。
それにしても全てがあまりに楽しくて、あまりにあったか過ぎたから
既にかなり寂しい...涙
常に音楽への愛と情熱に溢れている剛君のもとに集まった素晴らしい
ミュージシャンとスタッフ、優しいファンの人達と一緒に過ごせて
ホントに幸せでした!ありがとう。

まだツアー2本めの東京、渋谷公会堂の楽屋にて。妖怪だらけ 笑

今年初めて会ったのに、もうすっかりすっかり飲み友。
人も歌もそれはすっばらしいオリちゃんことolivia burrell

実はヤンチャだった頃からの長〜い友。
もはや戦友、お恵こと平岡恵子 at 名古屋

ts4.jpg

千秋楽のリハ。
全員は撮れなかったけど

サスケさん

ルイス

スティーヴさん

名越さん 竹ちゃん

この子の名前は結局何だろう?

本番前に4人で。
オリちゃん、今日は叩かないダッチ 笑、 KenKen

お疲れ様でした!

昨日はフカカッタ・セッションにお邪魔しました。
めちゃめちゃ楽しかった!!
こんなに多ジャンルを一つのLIVEで味わえるなんてホント贅沢です。
お2人の素晴らしい鍵盤&歌に、成田さん結子さんの強力なグルーヴ、
次々と楽器を持ち替えては美しいメロディーを繰り出す拓夫さん、
墨絵作家一関恵美さんの素敵なライブペインティング、と
見所、聞き所だらけ!ビールがすすむすすむ 笑
まさに楽しくて深い時間!でした。

メンバーの皆様
深町栄(Vo,key) / 片山敦夫(Vo,Pf)
山本拓夫(Sax,Fl,etc.)
成田昭彦(Percs)
高橋結子(Percs,Vo)
一関恵美(墨画)

スーパーマニピュレーターかわちょうさん(角田仁宣氏)、
飲み&マニアック映画友のTp.菅坡さんと。

終演後楽屋におしかけてパチリ。お疲れ様でした!

嬉しい〜これが届いてました。

9月3日リリースの石井竜也ニューアルバム「SHINE」にコーラスで一曲参加してます♪

今年から堂本剛君のレコーディングやライブに参加してるオリビア。
今や知らない人はいない超売れっ子の素晴らしいシンガーです。
そんでもってもうホントね、今年会ったとは全く思えないほどすっかり
仲良し。すっかり飲み友。

という訳で、剛くんコーラスですっかりおなじみ平岡恵子氏と
勿論一杯やってから

駆けつけたオリちゃんバースデイライヴ!
優しい人柄が溢れる繊細で美しい歌に心から感動...
ほんとにほんとに素敵だった..
しかし真剣に見過ぎてまさかのライヴ中の写真が1枚も無いという。
すみません 涙
終演後、相変わらず素晴らしいプレイの
多聞ちゃん、大西くん、白根氏と、すっかり出来上がってる私達。
お疲れ様でした!

オリちゃんへのプレゼントと言いつつ自分達もちゃっかりお揃いの扇子。
はしゃぐ三人♪
オリちゃんお疲れ様&おめでとう!!!

今日は鈴木雅之さんのコーラスレコーディング。
おなじみ佐々木久美姐様、そしてご存知AMAZONZ大滝裕子さんと
スタジオ入るのは、ええっ?なんと...初!!!
もう大笑い連発のそれはそれは愉快なレコーディングでした。
仕上がりが超楽しみ!

今日はMARTIN CLUB JAPAN Presents
『斎藤誠独唱独演 ~品川教会ネブラスカ2014~』というライブに
佐藤嘉風君と一緒にちょっぴり参加しました。
なんと飛び入りで片山敦夫さんも!
それにしてもやっぱり教会の音響は最高ですなあ。
自然なリバーブが気持いいのなんの。本当に素敵なライブでした。
誠さんの音楽って聞いてる全員を幸せな気分に、笑顔にしちゃうんです。
凄いなあ。参加出来てとっても光栄でした!

今年も参加して来ました!
鈴木明男さん第13回 Birthday Live。

いやあ毎年めちゃくちゃ楽しいですけど、何たって今年はゲストが
未唯mieさん!もう明男さんの嬉しそうな顔ったら 笑
そしてワタクシもあまりに美しいmieさんに、間違いなく鼻の下が伸び
まくってたに違いありません。
ほんっとに楽しいライブだったなあ。

まずは真剣な表情でリハするみなさん

そしてお疲れシャンパン

いやあしかし本当に凄いメンバー。参加出来た事に感謝です。
お疲れ様でした!そして明男さんおめでとう!

いけませんいけません、もう6月もなかばでねえの。ちょっと間を空けて
しまいましたので、罪滅ぼし的な感じで暫くマメに更新します!(多分)
さてさてかなりさかのぼりますが、まずは5/21発売のこちら。

憧れの岩崎宏美さんのデビュー39周年記念シングル「Thank You!」に
コーラスで参加しております!
斎藤誠さんプロデュース、もの凄くハッピーでキラキラで本当に素敵な曲。
それにつけても、あまりにも変わらない、美しく豊かな歌声と美貌....
凄過ぎる。本当に驚異的に素敵な女性であります!

下ネタをあなどるなかれ。
て、お前が言うんかい!ってハリセンが世界各地から飛んできそうだけど
実際、取り扱いには少々注意が必要だと思います。
下ネタからユーモアも知性も品も全部無くなったら、
それは只の不愉快な話。
迷惑メールフォルダにたまり続ける残念なぐらいひねりのない精力剤の広
告や、下品なオヤジ週刊誌の見出しと、たちまち同じレベルです。

品も理性も何もかも無くして猥褻になるのは、セックスにおいては大変素
晴らしいでしょうけれど、下ネタでやったらアウトでしょ。

幸い、私のまわりはウィットに富み上品かつ鋭く、しかし実に下らね~〜
という、下ネタの王道を外さない紳士淑女ばかり。
ライバル?!に恵まれました 笑。
私もいつだってそうありたいものです。

あれ?
下ネタってそんな難しいのって頭を抱えてる?
そんな迷えるエロ羊の皆さんにはこの本を。
この人の下ネタセンスは群を抜いてるよ、マジで。
もう本当、大好き、押野素子様♡
2006~2011年のbmr(ブラック・ミュージック・リヴュー)に掲載されてい
た彼女のコラムが書籍になって発売されてます!嬉しす。
スラングの中でも特に移り変わりの激しい黒人スラング界、言葉としては当
然旬が過ぎてるものも多いのですが、この方の熱視線、いや下視線、
いわゆるスキモノ・スイッチ (©押野さん) はエヴァーグリーン!!!!

ずいぶん前の話になりますが、昨年末から今年の年明けは、幸か不幸か
わりとノンビリだったので、久々に音楽鑑賞三昧でした。
「クイーン ライブ in モントリオール」
「クイーン ライブat ウェンブリースタジアム」
フレディのドキュメンタリー " The Great Pretender " などなど
ここぞとばかりにヒゲ祭り。
クイーンを死ぬほど聞いてたのは小3ぐらいまでだったからプリンスの
影に隠れてちょっと忘れてたけど、
フレディ・マーキュリー、やっぱあらためてハンパなく影響受けてるな
と。それにしても、ステージでの衣装とか動きとかインタビューとか改
めて今見るとねえ。オねえ。
ちょっとしたDIVAっぷりもマッチョ系でなくて乙女系♡
大好きな音楽ライター、明るい下ネタクイーン「おっしー」こと押野素子
さんが、今改めて見る『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』における
ジョージ・マイケルの短パンと腰フリについて同じような事を書かれて
いましたが、当時は超セクシーに見えたフレディの胸毛大サービスや
ピッタリタイツも、今見るとヘテロ的色気はあまり無いんですよね。
ステレオタイプなゲイコスチューム率も結構高いし。
でも年齢ひとけたの子供には分からなかったのよ、ごめんねフレディ。

フレディといえば...
伝記映画のフレディ役、サーシャ・バロン・コーエン
降りちゃった(or 降ろされちゃった)んだね。
ボラットが既にフレディにしか見えなかった私としてはかなり残念。

という訳で後編に続きます。

久々に大人数でコーラスレコーディング。
みんなでブースに入るのも、男女混声なのもやっぱり格別に楽しいなあ..
女性陣、おなじみ佐々木久美姐さん、そしてなんと初めましての鈴木佐江子
さん。色々な所で大活躍のお方であります。素敵な声!

今日の男性陣は高尾直樹さんに木戸泰弘さん。
ゴージャス!!

結構ガッツリ歌いました!どんな感じになるかヒッジョーに楽しみ!!!
またリリースされたらここでお知らせいたしまっす。

昔からラテン・アメリカの小説が好きで読んでましたが、
某女性誌の本特集で、今のラテン・アメリカ文学はマジック・リアリズム
だけでは語れない!新しい流れ!みたいな事が書かれてたので、
まずはラテン・アメリカの今のアートに触れようと、
これを見に東京都現代美術館( MOT )へ。

MOT、実はお初。常設展入り口の " Rocking Mammoth " という不思議
なオブジェに目を奪われつつも

企画展示室へ。
いきなりですがざっくり感想を言いますと、普段、映画でも絵画でも、
ほんの少しエログロ・ポップ・わかり易い( あくまで主観ですが )
みたいなものしか理解出来ない私には、展示の半分ぐらいは正直ハードルが
高過ぎたようです。しかし、可愛い雰囲気に反してパンチある匂いが立ちこ
める素敵なベトナムカフェでガツガツ食べたり、横尾忠則氏の絵で埋め尽く
された7万円のド派手ダッフルコートの購入を、割と真剣に一瞬考えたのち
即我に返る ( at 館内ショップ )など、美術館でやってはいけない
あるあるを繰り広げながら、何とか無事に見終えました。
中でもMartin Sastreという人の「イベロ・アメリカ三部作」っていう
映像作品が面白かったなあ。
彼の事は全く知りませんでしたが、ラテン・アメリカ版サーシャ・バロン・
コーエンか ?! という印象でした。
因みにイベロ・アメリカというのは、ラテン・アメリカからハイチや
マルティニークなどフランス語圏の国を除き、場合によってはスペイン・
ポルトガル自体を含む概念であります。

ちょっと前になりますが、大好きな唯子さんのバースデーライブat BAJ
にコーラスで参加してきました。
某ツアーのコーラスでご一緒してから何かと可愛がって頂き、
何だかんだ今年で3回目。
実はとっても繊細で女性らしい内面を持ちながら、こんなにカッコ良く
ロックが歌える人、唯子さんぐらいだろうな。
なんて素敵な声。つくづくone and onlyな方です。

唯子さんライブではおなじみの、愉快過ぎるバンドメンバーとともに。

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